新着情報
2021. 5/17 | ウェブサイトをリニューアルしました! |
2019. 3 | 神戸大学、理学研究科・斎藤 貴之准教授による、
銀河形成のシミュレーションの映像化を担当しました。 また、この映像を元にした立体映像版を、2019年8月に行われた、こども科学博のイベントの一環として上映を行いました。 |
2019. 1/23 | 弊社渡邊が美術監督を務めました 劇場版「若おかみは小学生!」が、 第73回毎日映画コンクール アニメーション映画賞を受賞しました。 |
2019. 1/15 | 弊社渡邊が美術監督を務めました 劇場版「若おかみは小学生!」が、 第42回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞しました。 |
2018.10/23 | 弊社渡邊が美術監督を務めました 劇場版「若おかみは小学生!」が、 第20回プチョン国際アニメーション映画祭 長編部門で優秀賞および観客賞を受賞しました。 |
2018. 5/22 | 弊社データサイエンティスト・金森が2018年2月公開の 映画「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」の アニメーション、コンポジット、エフェクトで参加しています。 |
2018. 4/ 4 | 2018年9月公開予定の DLE・マッドハウス 制作、高坂希太郎監督作品、 劇場版「若おかみは小学生!」の 美術監督を担当しています。 |
2018. 4/ 1 | 平成30年度4月より 「 日本工学院八王子専門学校」にて、 弊社代表取締役・渡邊洋一が非常勤講師を務めます。 |
2018. 1/ 1 | 2018年味の素スタジアムカレンダーのイラストを担当しました。 |
2017.12/20 | 2018年小田急バスカレンダーのイラストを担当しました。 |
2017.12/15 | PANOVIEWERの販売を終了いたします。
お問い合わせはinfo@vasa.jpまでお願いいたします。 |
2017.10/31 | 名古屋市科学館のプラネタリウム一般上映プログラム、 2017年11月のテーマ「アンドロメダ銀河」でアンドロメダ銀河と天の川銀河の衝突のシミュレーション映像部分を 作成しました。 |
2017. 3/ 1 | HPCI戦略プログラム分野5(物質と宇宙の起源と構造)
に関連した銀河の運動に関する大規模なシミュレーションの可視化映像を作成しました。 映像が公開されましたので、 こちらからどうぞ。 |
2016. 4/21 | 宇宙図@オンライン内の
「太陽の活動~熱対流と自転~」
のシミュレーション可視化映像の作成を担当しました。
※「宇宙図@オンライン」は インターネット上に公開されているさまざまな天文学に関する情報を時空図上で結びつけ、宇宙全体の中で、 どのような位置づけにあるのかを示すための仕組みを備えようとしています。 ぜひいじって遊んでみて下さい。 |
2016. 4/21 | 茨城県稲敷市にあります体験施設 「こもれび森のイバライド」 のコンセプトアートを担当しております。 |
2016. 4/21 | 東京お台場の「日本科学未来館 ドームシアターガイア」にて 4月20日より公開されます、清水崇監督作品「9次元からきた男」 に宇宙進化シミュレーション(データ可視化)とドーム映像スーパーバイザーとして参加しております。 |
2016. 4/21 | 石川県金沢市の 「キゴ山ふれあい研修センター (子供交流棟/天文学習棟)」にて、弊社プラネタリウム番組「ソラノユキサキ」の配給公開がスタートしました。 |
2015. 9/28 | スタジオカラ―・ドワンゴ共同企画「日本アニメ(-ター)見本市」 櫻木優平監督作品 「新世紀いんぱくつ。」に 美術監督として参加しています。 |
2015. 7/ 8 | 7/11(土)公開の細田守監督作品 「バケモノの子」に 背景美術として参加しています。 |
2015. 4/11 | SUBARU×GAINAX TVシリーズアニメーション
「放課後のプレアデス」
の放映が始まりました。 弊社も監修協力として参加しています。 |
2015. 3/ 3 | 子供夢基金の宇宙図Online用動画 「ファーストスター~宇宙の一番星の誕生」 の可視化を担当しました。 (企画:天プラ) |
2015. 2/28 | 東京ドームシティ 宇宙ミュージアムTeNQ 企画展 「『宇宙』のえがき手」にPANOVIEWERが採用されております。 |
2015. 2/ 7 | NHK「山賊の娘ローニャ」に背景美術として参加しています。 |
2014. 7/19 | スタジオジブリ劇場版作品「思い出のマーニー」に背景美術担当として参加しました。 |
2014. 5/28 | 国立天文台アルマ望遠鏡(南米チリ・アタカマ砂漠)の観測成果発表に用いる、
HD142527を取り巻く 原始惑星系円盤の想像図を作成しました。 プレスリリースで使用されています。映像はこちらからどうぞ。 |
2014. 3/27 | 成田空港となりにある航空科学博物館の 「音の体験コーナー」に 弊社のPANOVIEWERが採用されました。 |
2014. 3/25 | JAXAとNASAが中心となってスタートした
「全球降水観測計画 GPM」。
弊社はGPM主衛星が観測したデータの可視化 に参加しております(担当:中山弘敬) |
2014. 3/ 3 | 北海道大学 低温科学研究所 理論惑星グループ
の方からの依頼で水の分子のコンピュータシミュレーションの映像を作成しました。
映像はこちらからどうぞ。 |
2014. 3/ 1 | 今夏より、アニメーション美術スタッフが指導する絵画教室をオープン予定です。
弊社は自然科学系の業務を主としていますが、それらの知識も入れ込んだ特色のある教室とする予定です。 ご興味ありましたらぜひ! お問い合わせはinfo@vasa.jpへ。 |
2013.11/29 | 本日、 「 第19回ビジュアリゼーションカンファレンス」に 「Dome Workstation PANOVIEWER 」を出展しました。 |
2013.11/10 | 11/9(土)、11/10(日)に日本科学未来館で行われた
「 サイエンスアゴラ 」に
金沢工業大学の協賛として参加しました。 弊社の「PANOVIEWER (ミニプラネタリウム)」を設置しました。 |
2013.11/ 4 | 11/2(土)から本日までNHKスタジオパークで行われた 「NHK文化祭2013」 に月面解説協力として参加しました。 |
2013.11/ 4 | 10/26(土)から本日まで行われた
「 東京デザイナーズウィーク 」にて、
弊社開発の「高解像度全天周カメラ」による 打上花火のドーム映像が上映されました。 |
2013.10/29 | NHKスタジオパークで行われる「 NHK文化祭2013」に月面解説協力として参加します。 |
2013.10/23 | 東京大学伊藤国際学術研究センターでの
学術映像勉強会 にて、
弊社技術開発部長の武田隆顕が
「大規模シミュレーションデータからの可視化映像製作事例」と題して講演を行いました。 ※主催 学術コミュニケーション支援機構 |
2013.10/21 | 「 第19回ビジュアリゼーションカンファレンス 」に 「Dome Workstation PANOVIEWER 」を出展します。 |
2013.10/18 | 日本科学未来館で行われる
「 サイエンスアゴラ 」に
金沢工業大学の協賛として参加します。 弊社の「PANOVIEWER (ミニプラネタリウム)」を設置予定です。 |
2013.10/15 | 「 東京デザイナーズウィーク 」にて、 弊社開発の「高解像度全天周カメラ」による打上花火のドーム映像が上映されます。 |
2013.10/10 | 東京大学伊藤国際学術研究センターでの
学術映像勉強会 にて、
弊社技術開発部長の武田隆顕が
「大規模シミュレーションデータからの可視化映像製作事例」と題して講演を行います。 ※主催 学術コミュニケーション支援機構 |
2013. 8/ 1 | スタジオジブリ劇場版作品「風立ちぬ」に背景美術担当として参加しました。 |
2013. 7/30 | NVIDIA 「GTC Japan 2013」 にて、PANOVIEWER の展示・デモ映像の投影を行いました。 |
2013. 6/20 | SUBARU アイサイト×河森正治 アニメーションバナームービーの背景を担当しました。(制作:1→10design) |
2013. 5/ 7 | 弊社にて開発中のドーム映像視聴機の特設サイトを公開しました。 |
2013. 4/11 | ヴェイサエンターテイメント株式会社(VASA)のサイトを開設いたしました。 |
主な仕事内容
アニメーション背景美術
アニメーション制作現場はアナログからデジタルへと移行中で、背景美術パートも使用する画材が「ポスターカラー&筆」から 「パソコン&ペイントソフト」へと変化しつつありますが、VASAでは両方の画材を適材適所使い分け、最高の「映像素材」を作品に提供して行きたいと考えています。
科学映像
観測機器やコンピュータシミュレーションの精度が高まるにつれ、研究によって得られるデータの規模や解像度もどんどん大きくなってきています。そのような膨大なデータを適切に処理し、3DCGソフトウェアとの連携を取りながら、よりハイセンスに可視化・映像化できる体制を整えています。
ドーム映像
かつては星空を鑑賞することが目的だったプラネタリウムですが、今では様々なジャンルの映像コンテンツの上映が可能となっています。VASAでは、360度に広がる映像空間を最大限活かした映像コンテンツ制作を目指し、新たな技術や映像演出手法の研究・開発を行っています。